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おはようございます、ナナミライです。
2018年も引き続きリアルな家計簿を公開していきたいと思います。
今年からの変更点がいくつかあります。
- 支出のみの公開となります
- 投資、資産運用に回したお金は支出には計上しません
- 今年の目標は資産になるため、目標計算は実施しません
項目は投資以外は変更せずにスタートします(後々見直す可能性はあります)
注意事項は昨年までと変わりません。
- サイフは個人それぞれと共通の3種類を使用、この記事で公開するのは共通のみになります
- 通信費、個人の交際費、仕事時の食費、外食費等は個人のサイフから負担しているため計上していません
- クレジットカードを使用しているので、引き落とし時の金額で計算するため、実際の毎月の支出額とは異なります
- 家計簿はマネーフォワードを使って計上しています(銀行口座連携済みのためカード等の引き落としは自動計算)
2018年の家計簿まとめ
- 20代共働き夫婦の家計簿公開。貯蓄率20%超えのスタート(2018年1月)
- 20代共働き夫婦の家計簿公開。貯蓄率25%弱をキープ(2018年2月)
- 20代共働き夫婦の家計簿公開。いろいろあって大赤字(2018年3月)
- 30代共働き夫婦の家計簿公開。貯蓄率70%超に挽回(2018年4月)
- 30代共働き夫婦の家計簿公開。貯蓄率60%超をキープ(2018年5月)
- 30代共働き夫婦の家計簿公開。貯蓄率はギリギリプラス(2018年6月)
- 30代共働き夫婦の家計簿公開。貯蓄率は60%弱に回復(2018年7月)
- 30代共働き夫婦の家計簿公開。貯蓄率は50%超え(2018年8月)
- 30代共働き夫婦の家計簿公開。貯蓄率はひさしぶりの50%切り(2018年9月)
- 30代共働き夫婦の家計簿公開。貯蓄率は61.9%(2018年10月)
- 30代共働き夫婦の家計簿公開。貯蓄率は75.3%(2018年11月) ★本記事
- 30代共働き夫婦の家計簿公開。貯蓄率は75.3%(2018年12月)
2018年11月の支出
2018年11月の支出はこちらです。
※フォントを変えました
定期代の立て替え、ふるさと納税、旅行の請求で支出が増えています。
定期代は1ヶ月の金額で支給されているためトータルはプラス、旅行の請求は9月分なので10月に補助をもらっています。
そのため支出は増えていますが、大きな問題はありません。
2018年11月の貯蓄率
2018年11月の貯蓄率は46.6%です。
定期代立て替えや旅行で支出が増えた結果、貯蓄率も下がりました。
50%は切ってしまいましたが、特に問題のある数値ではありません。
わたしの分のボーナスはないので昨年ほどではないですが、妻のボーナスと年末調整の戻りで12月はだいぶ貯金はできる見込みです。
まとめ
2018年の全体の貯金額は200〜250万程度になりそうです。
2017年に比べると下がってしまいますが、資産1,000万も達成できそうで資産運用に資金をさらに投入できるようになります。
うまくお金に働いてもらって、ダブルインカムの恩恵も使ってできれば500万くらいの貯金ができるようがんばっていきます。
2018年の家計簿まとめ
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