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株式・投資信託ともに右肩上がりで順調だった2017年に比べ、2018年は前半からなかなかの下落ダメージを受けています。
中途半端なタイミングではありますが、2018年度からはきちんと資産運用状況を記録しようと思います。
目的は以下の通りです。
- 各銘柄の購入タイミング、上下幅を月次で記録する
- 年末or年度末に1年分の損益、振れ幅をグラフ化する
- つみたて投資、ほったらかし運用の効果を証明する
わたしは投資にかける時間を極力短くしたいため、日米株式とETF以外は毎月or毎日つみたてによるほったらかし運用を採用しています。
この資産運用状況の記事も蓄積していき、状況によって別記事等で紹介していきたいと考えています。
- 2018年4月資産運用状況(日本株式・米国株式・ETF・投資信託) ★本記事
- 2018年5月資産運用状況(日本株式・米国株式・ETF・投資信託)
- 2018年6月資産運用状況(日本株式・米国株式・ETF・投資信託)
- 2018年7月資産運用状況(日本株式・米国株式・ETF・投資信託)
- 2018年8月資産運用状況(日本株式・米国株式・ETF・投資信託)
- 2018年9月資産運用状況(日本株式・米国株式・ETF・投資信託・イデコ)
- 2018年10月資産運用状況(日本株式・米国株式・ETF・投資信託・イデコ)
- 2018年11月資産運用状況(日本株式・米国株式・ETF・投資信託・イデコ)
- 2018年12月資産運用状況(日本株式・米国株式・ETF・投資信託・イデコ)
2018年4月の資産運用状況
2018年4月の運用状況です。価格や保有数は4月1日時点の数値を元に算出しています。
妻(マシュマロ)のつみたてNISAは3月からスタートしたので今回は除外します。
夫婦の個人型確定拠出年金は、申し込み中とはじめたばかりなのである程度安定したら追加します。
ウェルスナビと仮想通貨は状況次第で追加します。
まとめ:長期運用前提なのである程度のマイナスは問題ない
日本株式は順調ですが、米国株と外国株式の投資信託がマイナスになってしまっています。
長期の運用を考えているため目先のマイナスは特に意識していません。
ドルコスト平均法を用いて毎日or毎月購入することで、金額が下がっているときには数を多く購入することができます。
わたしは投資方針などという立派なものは立ててない(もしかしたら意識高い系だったときの昔の記事で書いてるかもしれませんが・・・)ので、あまりマイナスになるようだと怖いですがこの程度であれば許容範囲です。
米国株デビューした直後にJNJが下がったのはネタだよね(笑えないけど)
最終的に売るタイミングで、プラスになっていて笑顔であれば良いなという考えです(どこかで利確はするかもしれません)
- 2018年4月資産運用状況(日本株式・米国株式・ETF・投資信託) ★本記事
- 2018年5月資産運用状況(日本株式・米国株式・ETF・投資信託)
- 2018年6月資産運用状況(日本株式・米国株式・ETF・投資信託)
- 2018年7月資産運用状況(日本株式・米国株式・ETF・投資信託)
- 2018年8月資産運用状況(日本株式・米国株式・ETF・投資信託)
- 2018年9月資産運用状況(日本株式・米国株式・ETF・投資信託・イデコ)
- 2018年10月資産運用状況(日本株式・米国株式・ETF・投資信託・イデコ)
- 2018年11月資産運用状況(日本株式・米国株式・ETF・投資信託・イデコ)
- 2018年12月資産運用状況(日本株式・米国株式・ETF・投資信託・イデコ)