前回の講座では、お金を貯めるために4ヶ月目にすることをお伝えしました。

  • あなたの支出から浪費を見つける

3ヶ月分のデータがあるので、なんとなくあなたの浪費(=ムダづかい)の傾向がわかったのではないでしょうか。

これまでの貯金講座をおさらいする

 

あなたが使った支出、買ったものを見返してみてどうでしたか。

半分以上はレシートを見てもよく思い出せなかったのではないでしょうか。

そのくらい『当たり前』のようにお金を使ってしまっているのです。

ビーすけ
まぁボクも3ヶ月分全部を思い出すのは無理だけどね!

 

小さなことではありますが「〇〇にお金を使った」と意識するだけでも変わりますよ。

それではお金を貯めるために、5ヶ月目にする『変動費の見直し』について書いていきます。

変動費の見直しは効果は低い

2回目の貯金講座で実施した『固定費の見直し』は1回するだけでそれ以降毎月効果があります。

しかし変動費はそうはいきません。

1回見直しをしても、継続しないと効果が続かないんです。

ビーすけ
しかもがんばってもそこまで効果が高くないんだ...

 

変動費の見直しはミドルリスクローリターンくらいのハードルです。

最初から変動費の見直しをはじめてしまうと、結果が出ずに貯金がイヤになってしまうリスクもあります。

そのためわたしの貯金講座では変動費の見直しは後回しにしていたんです。

変動費の見直しは最悪しなくてもいい

変動費の見直しをこのタイミングで実施する理由は以下の3点です。

  1.  支出のデータが3ヶ月分ある
  2.  貯金する習慣がついている
  3.  貯金講座を実践していてお金が貯まっている

この前提があるため、変動費の見直しの効果が少なくても貯金をやめてしまうリスクは軽減できます。

また3ヶ月分のデータをしっかり取ったことで、分析もかなりしやすい状況です。

その結果、変動費の見直しの効果がない、もしくは少なかった場合はこう結論づけられます。

「わたしはムダづかいが少ないから変動費は見直しする必要がない」

最初のうちにはじめてしまうとこのような判断はできないですよね。

前回の記事でも書きましたが、わたしは手取りの7%くらい(200,000円なら14,000円)までなら気にせず浪費してOKだと思っています。

適度にムダづかいをして、楽しみながらお金を貯めていくのが大切なんです。

変動費の見直しの方法

では分析の結果、ムダづかいがかなり多いとわかったときの見直しの方法です。

一気にやるとストレスがたまってしまうので、ある程度時間をかけて減らしていきましょう。

  1. 1ヶ月でムダづかいできる金額(予算)を決める
  2. その予算内なら自由に使えるようにする
  3. あまった分は貯金しても来月のムダづかい予算に増やしてもOK

ムダづかいの理想の予算は手取りの7%以下です。

旅行や飲み会などのムダづかいではない娯楽もあると思うので、そこまで予算も時間もかけずに減らすのが理想です。

ビーすけ
無理だけは禁物だよ、マイペースで!

まとめ

お金を貯めるのにかなり難易度が高い『変動費の見直し』についてお伝えしました。

変動費の見直しについてまとめておきますね。

  • 効果はそこまで高くないのでほどほどに
  • 無理にする必要はない
  • 理想は手取りの7%

いよいよ次は最後の貯金講座です。

6回目は最初に立てた目標の振り返りと再設定です。

果たして最初に立てた目標は達成できているのでしょうか。

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