本日は収入と貯金の分析についてお話しします。

最近貯金のできていない友人と話す機会があり、その友人は「給料が安いから」という理由で貯金ができないと言います。
果たしてそうなのでしょうか?

その友人の給料を聞いたわけではないので、絶対とはいえませんが、わたしは「貯金ができない」のではなく「貯金をしていない」と判断しました。

給料が高い=貯金額が高い、というわけではないという理由と分析をわたしの実体験でお話ししたいと思います。

2015年と2016年の収入差

会社は変わっていませんので、微増した昇給を除けば、収入は残業時間による差になります。

わたしは昨年かなり忙しいプロジェクトに配属していましたので、残業時間が50時間超/月ありました。

ただ今年はプロジェクトが変わり、残業時間は20時間前後/月になりました。

手取り収入の差としては、ざっくりですが昨年に比べて月あたり5万円ほど減っています。

2015年と2016年の貯金額

昨年と今年の貯金額のうち、大きなイベント(結婚式、新婚旅行など)がない月の3ヶ月平均を取ってみました。

2015年: 約115,000円
2016年: 約121,000円

信じられないことに貯金の平均額で考えると、2016年の方が上回っていました。

結果の原因分析

家計簿を見たときは目を疑ったのですが、ほとんど貯金額が変わらなかった理由を分析してみました。

時間の余裕さ

昨年は平日は特に自分の時間がほとんど取れず、余裕がありませんでした。

そのため貯金に関する時間を取れなかったことが原因と考えられます。

また残業代が出ることに高をくくり、仕事中や仕事後に2日に1回程度の割合でお菓子を食べていました。

1日数百円でしたが、仕事の日の2日に1回だと月に1,000円以上にもなるので、今考えてみるとかなり無駄な出費でした。

収入が減った危機感

残業が減ったことで、今年は目に見えて収入が下がることがわかったため、無意識ですが危機感が出ているのかもしれません。

昨年に比べて無駄な買い物が、感覚ですが明らかに減っています。

例えば、仕事中・仕事後の買い食いも0ではありませんが、週1回以下に減りました。

意識して減らしているわけではないですが、危機感があるかつ心に少し余裕が出ている影響かと思われます。

節約、貯金に関する知識の向上

昨年に比べて、節約や貯金に関する知識が上がっています。

そのため収入が減っても貯金額を維持できていることが考えられます。

逆にいえば、貯金をする意識のない人は収入が上がっても貯金額は変わらない可能性が高いということになります。

まとめ

身近(自分)に良い例があったので、実体験を用いてお話しいたしました。
収入や時間を言い訳にせず、一度貯金についてマジメに向き合ってみてはいかがでしょうか。

月に1万円だとしても年間で12万円です。
いきなり大きな金額を貯めようとせず、まずはコツコツと小さい金額でよいので、はじめてみてください。

その小さな決断が未来のあなたを救うことになる可能性もあります。
ぜひ試してみてくださいね。

頑張らない節約で貯金を叶えるブログ『節約リッチ生活』