この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
こんばんは、ナナミライです。
おかげさまで夫婦ともども冬の賞与(ボーナス)をいただくことができました。
ありがたい限りです。
賞与の使い方を考える
子どもがいる夫婦の場合は、賞与は教育費だったり車の維持費だったりに消えることもあるようですが、うちは子どもなしの車なし共働き夫婦です。
家計のお金を貯めるのは今が1番チャンスです。
せっかくの賞与ですのでご褒美を、と考えるのは全然ありだとは思いますが、予算を決めた上で使用しできるだけ貯金ができるように努めましょう。
個人のご褒美
わたしは自分へのご褒美として以下の買い替えをすることにしました。
- ブルーレイレコーダー
- イヤフォン
まず録画機能付きブルーレイレコーダーですが、5年ほど前のを使っているので使う自体は問題はないのですが、起動が遅かったりリモコンの一部のボタンがきかなかったりと調子が悪くなってきました。
レコーダーは秋に新モデルが発売されるため、昨年のモデルがかなり安くなるのでこのタイミングで買い替えることにしました。
PanasonicのDIGAを使っていますが、家電量販店の店員さんに新モデルと旧モデルの違いを聞いたところ、音楽CDが作成できるようになったくらいとのことなので特に気にせず旧モデルを安い価格で購入することができました。
次にイヤフォンです。
最近コードが邪魔なのでBluetoothのワイヤレスイヤフォンを使っているのですが、価格が安いのを使っているからか片方の耳が聞こえなくなってしまいました。
そのため安かろう悪かろうでは困るのでせっかくなので、AppleのAirpodsを購入しようかと思っています。
ただいつ発売するのが不明なのと少し価格が高いのが難点ですが...
何割貯金に回すか
少し脱線してしまいましたが、話を元に戻すと賞与のうちどのくらいを貯金に回すか夫婦で話し合いました。
結論からいうと賞与の手取り金額のうち、約80%を貯金に回すことができそうです。
(賞与金額は非公開とさせていただきますが、夫婦合わせても大企業の平均額には遠く及びません(泣))
80%といっても今は使わないだけで、4月くらいには年払いの保険の支払いもありますし、ローンの返済や(将来できるであろう)子どもの教育費に消えていくと思います。
ただ結婚式や住宅関連のイベントも終わり、大きな出費がいらないのでこのような結果になっています。
貯金に回す金額のうち、一部は投資にも回したいですね。
ちなみに別件ですが、年末ジャンボのミニを購入しました。
確率は高くないですが夢はみたいですからね(家計から出すと怒られるので自腹です)
最後に
いかがだったでしょうか。
独身の方や子どものいない夫婦はいまのタイミングは貯金をするチャンスです。
遊びたいのは山々かと思いますが、ぐっとこらえて少しでも貯金に努めてみましょう。
将来的には良い結果になると思います。
それでは本日は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。