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こんばんは、ナナミライです。
実は今月のはじめに13インチのMac Book Pro(Touch Barなし)を購入しました。
携帯はiPhoneですが、パソコンは今までずっとWindowsを使っていたので、買ったはいいもののなかなか使いこなせないでいます。
(本記事もまだWindowsのパソコンで書いています←早く移行しろと自分に言いたいです・・・)
Mac Book Proに買い替えた理由
もともと私は自分用のパソコンを2台(Windows10のデスクトップ、Windows7のノート)を保有していました。
どちらも5年くらいは使用していますが、壊れたりはなく普通に使えている状態です。
そのためmustで買う必要はなかったのですが、メインで使っているデスクトップがもともとWindows7で購入したものが、無料アップデート期間中、勝手にWindows10にアップデートしてしまいました。
その影響かWindows10の仕様なのかわかりませんが、明らかにFirefoxが重くなったり挙動が遅くなったりしてしまいストレスが限界にきてしまいました。
WindowsのノートPCかMac Book Proの二択でしたが、WindowsはOSが10になってしまうのとそこそこ高スペックのモデルを選ぶと価格も高くなってしまうので、せっかくなのではじめてMacを使ってみようという決意でMac Book Proを購入することにしました。
ちなみに価格は池袋のヤマダ電機で、139,800円+税のポイント還元16%(うち2%は期間限定)でした。
あわせて読みたいMac Book Proを少しでも安く買おうとした奮闘記
Touch Barの有無
持ち運ぶことを考えて13インチにすること、スペックを考えてProにすることは決めていましたので、残るポイントはTouch Barの有無だけでした(カラーも不問でした)
Touch Barの目新しさとおしゃれさには惹かれましたが、ファンクションキーは物理キーの方がよいと思ったので、Touch Barはなしにしました。
Touch BarなしモデルはCPUの性能が落ちると説明されましたが、オンラインゲームや動画編集などの重い作業はするつもりはなかったので、問題ありませんでした。
保証の有無
Mac Book Proには1年間の保証がつきますが、有料で3年間に延長することができます。
高かったので悩みましたが保険の意味も込めて、25,800円+税のAppleCare+ for Macに加入しました。
AppleCare+ for MacとはAppleの公式サイトでは以下のように説明されています。
保証とサポートがMacの購入日から3年間に延長されます。さらに、過失や事故による損傷に対する修理などのサービスを、画面または外部筐体の損傷は1回につき11,800円(税別)、そのほかの損傷は1回につき33,800円(税別)のサービス料で最大2回まで受けることができます。Appleの専任スペシャリストにチャットまたは電話で直接問い合わせることもできます。
Macは壊れると修理代金が新品のMac Book Airが買えるほどかかるそうなので、まぁ一度くらいは壊れると予想しました。
まとめ
来月中くらいにはブログをMacから書けるよう変えていきたいです。
いろいろ書きましたが、最後に私のMacを紹介して終わりにしたいと思います。