こんばんは、ナナミライです。

みなさん携帯電話はどこの会社を利用していますか?
いわゆる三大キャリア(Docomo、au、ソフトバンク)に通称格安SIMといわれるMVNOが参戦してしばらくがたちました。

MMD研究所による調査結果によると、2016年9月の調査では35,161人中14.7%のおよそ5,171人が格安SIMを利用しているようです。

そこまで母数が多くないですが、だんだんと浸透してきたということでしょうか。

本記事では具体的にどのくらいの節約になるのかを考えてみます。

格安SIMとは

当たり前のようにことばを使っていますが、そもそも格安SIMとはなにかを説明します。

格安SIMとは「MVNO(Mobile Virtual Network Operator)」と呼ばれる「仮想移動体通信事業者」が提供するSIMカードのことです。
「仮想移動体通信事業者」に当てはまるのが、楽天モバイル、Mineo、UQモバイルなどです。

Docomoやauなどに回線を借りて、サービスを提供するため通信料を安く提供することができます。

紹介している以上メリットはありますが、もちろんデメリットも存在します。

いくつか紹介しますので、デメリットを許容できるメリットがあるかを判断してみてください。

格安SIMのメリット

格安SIMのメリットは以下の2点です。

通信料が安い

1番のメリットとしては通信料が安くなります。

各社により異なりますが、3GBのデータプランであれば900円前後、通話プランであれば1,600円前後で利用することができます。

契約期間が設定されない

三大キャリアと違い、2年契約や3年契約の縛りはありません。
更新月に料金が高くなるという理由で意味もなく機種変更をしたり、キャリア変更をしたりという無駄を避けることができます。

ただしMNPによる即時の切り替え目的の契約対策のため、最低利用期間が設定されている場合がありますのでご注意ください。
この期間は各社ごとに異なりますので設定の有無と期間を契約前にご確認ください。

格安SIMのデメリット

端末の購入が必要

格安SIMを利用する場合は自分で端末を購入する必要があります。
今使っている端末がそのまま利用できる可能性もありますので、そのまま使いたい場合は使えるかどうかを切り替え前に必ず確認しましょう。

キャリアメールが使えない

格安SIMでは当然ながらキャリアメールを使うことができません。 最近はLINEやSNSを使用している方も多いと思いますが、仕事で自分の携帯電話を使用している場合は注意が必要です。

Gmail等のメールはWebメールに分類されるため、携帯電話の設定によっては問答無用で受信拒否されてしまう場合があります。
なおUQモバイルでは、キャリアメール扱いのメールアドレスが有料(月額200円ほど)で取得可能です。

通話の割引が少ない

最近は少し増えてきましたが、通話による割引やかけ放題の割引が少ないです。
格安SIMの通常の通話では、30秒21円の通話料がかかるので電話がかなり多い人には不向きです。

2台持ちに抵抗がなければ、ガラケーの通話し放題プラン+格安SIMのデータプランという選択でも料金は安く利用することができます。

通信速度が遅い

回線を借りているためか混雑場所などでは通信速度が少し遅いです。

価格が安いので速度は仕方ないとは思います。最近改善はされていますがやはり三大キャリアと比べてしまうと差はあるようです。

格安SIMに切り替えるべき人

メリット、デメリットを総合して格安SIMに切り替えるのにオススメな人をあげてみます。

  • 通話をあまりしない人
  • キャリアメールがなくなってもいい人
  • とにかく料金を安くしたい人
  • 契約期間に縛られたくない人

まとめ

いかがでしたか。

たしかに料金は安くなりますが、使用者のニーズによっては切り替えないほうが良い場合もあります。
詳しい料金の比較シミュレーションは別記事にてまとめています。

気になる方は参考に見てみてくださいね。

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