手書き家計簿を開始!消費・浪費・投資の仕訳とカードの使用を整理

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こんばんは、ナナミライです。

2017年7月に収支報告の改善を実施しましたが、それとは別に手書き家計簿を開始しました。

手書き家計簿の目的

わたしの場合、家計管理は夫婦、個人ともにマネーフォワードで実施しています。

https://chie-toku.com/life/post-169

ではなぜ手書き家計簿をはじめたかというと以下の理由があります。

  • 消費・浪費・投資を管理する
  • クレジットカードの日々の利用料金を把握する

消費・浪費・投資を管理する

オンラインの家計簿は便利な反面、メモやコメントなどが(できなくはないですが)しにくいため、今まで支出の消費・浪費・投資の管理がまったくできていませんでした。

オンラインでもよいのですが、食事の買い物は1回の買い物で項目が異なるため、手書きの家計簿で管理しようと思った次第です。

クレジットカードの日々の利用料金を把握する

普段の買い物で西友を利用しているため、買い物料金が一部商品を除き3%OFFで購入できるウォルマートセゾンを利用しています。

https://chie-toku.com/tokutoku/post-182

クレジットカードの請求で毎月の支出を出していますが、毎日の出費額がわからないため、手書き家計簿でリアルな日々の出費額を算出しようと思います。

そのためオンラインと手書きでは金額が異なることになります。

改善できる部分を探すのがオンラインでは限界のため、手書きを考えました。

手書き家計簿の準備

手書き家計簿をはじめるための準備です。

必要なものとして以下を揃えました。電卓以外はほとんど最低限の出費で済ませています。

ノートは西友で1番安い大学ノート(1冊37円)、ボールペンは蛍光ペンでなぞってもにじみにくいジェットストリーム(106円)、ダイソーで購入した蛍光ペン(108円)と電卓(約750円)です。

将来的に出費を減らすための「投資」の項目ですが1000円程度で準備することができました。

電卓はケチると安物買いの銭失いになりそうでしたので、少し良いものにしました。

まとめ

いかがだったでしょうか。

手書き家計簿の収支報告は毎月は実施しませんが、改善が見えた段階またはタイミングを見て実施できればと思います。

日々のクレジットカード利用状況は私も気になるところなので、しっかりと記録して改善していきたいです。

それでは本日は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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